簡単<ファスナーなし>Nintendo Switchケースの作り方〜写真つき手順解説

Nintendo Switchケースの作り方

ニンテンドースイッチケースの作り方を写真たっぷり手順付きでご紹介します。

ファスナーやマジックテープの縫い付けは難しいですが、マグネットボタンを使えばあっという間に簡単に仕上がりますよ!

 

ニンテンドースイッチサイズをご紹介していますが、サイズを変えれば3DSやオリジナルのポーチにも。

ぜひ作ってみて下さい。

 

ハンドメイド ニンテンドースイッチケース 材料

今回は少し丈夫な薄手の帆布を表布に利用、裏布は薄手のコットンを使用しました。

キルティングタイプの表布を使用すれば、接着キルト芯は不要です!

  • 表布 : (ヨコ)70cm × (タテ)30cm 程度
  • 裏布 : (ヨコ)70cm × (タテ)30cm 程度
  • 接着芯(キルト芯) : (ヨコ)70cm × (タテ)30cm 程度
  • 接着芯(薄手) : (ヨコ)5cm × (タテ)5cm 程度
  • マグネットボタン : お好みのサイズ 1個 (今回は14mmタイプを使用)
  • 布色に合わせたミシン糸

 

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ハンドメイド ニンテンドースイッチケース 作り方手順

<裁断>布と接着芯をサイズに合わせてカット

まずは、布を以下のサイズでカットします。

ニンテンドースイッチケース裁断サイズ

今回はふたの表布と裏布を同じ布にしました。

裏布(紺色)は本体の内布のみに使用しています。

ニンテンドースイッチケース 作り方

縫代0.7cmで取っているので、

  • 本体の表布&裏布 > (ヨコ)29.4cm × (タテ)24.4cm
  • 本体のキルト芯 > (ヨコ)28cm × (タテ)23cm

です。

「ふた」も同様に、縫代ありで表布・裏布を裁断、縫代無しでキルト芯をカットします。

 

 

裁断が終わったら、接着芯をアイロンで布に付けます。

本体表布の裏側、ふた表布の裏側にキルト接着芯、ふた裏布の裏側に薄手の接着芯を貼ります。

ハンドメイドスイッチケース接着芯

 

 

<縫製>ミシンを使って縫っていきましょう!

「ふた」を作る

手順1
「ふた」にマグネットボタンを付ける
マグネットボタンは、ふた裏布(薄手の接着芯を貼った場所)に取り付けます。
以下を参考に、マグネットボタンの中心位置に印をつけて下さい。
マグネットボタン位置(ふた)

マグネットボタンの足の幅に合わせて、ニッパーなどを使い、足を入れる穴を開けます。
マグネットボタンを付ける

マグネットボタンの足を穴に通し、裏側で開き固定します。
マグネットボタン取り付け 裏

マグネットボタン取り付け 表

TIPS
マグネットボタンは薄い方と厚みのある方がありますが、薄い方を「ふた」側に使いましょう!ふたは縫い合わせてから端ミシンをかけるので、薄い方がミシンをかけやすいです。
手順2
ふた布を中表にして縫い合わせる
ふた布を中表(表になる方が内側になるように置く)にして、縫います。
※縫うのは赤線部分です。
ふた布縫い合わせ

スイッチケースふたを縫い合わせる

上部を除いて縫い終わりました。
スイッチケース ふた

手順3
ふた布に端ミシンをかける
ふたをひっくり返す前に、カーブ部分に切込みを入れます。
手作りスイッチケースふた布仕上げ

表に返したら、周囲をアイロンで押さえます。
手作りスイッチケースふた布仕上げ

端から2~3mmの部分に端ミシンをかけます。
手作りスイッチケースふた布仕上げ

ふたの完成です!

「本体」を作る

手順1
本体にマグネットボタンを付ける
以下を参考に、マグネットボタンの中心位置に印をつけて下さい。
本体マグネットボタン位置
ふた同様、ニッパーなどでマグネットボタンの足を通す穴を開け、取り付けます。
マグネットボタン取り付け
手順2
本体の両脇を縫い合わせる
本体表布の上部、脇を合わせて中表に半分に折り、両脇をまち針で止めます。
スイッチケース本体脇縫い

両脇をミシンで縫います。
スイッチケース本体脇縫い

手順3
本体にマチを付ける
ニンテンドースイッチの厚みに合わせて、本体に3cmのマチを付けます。

手順2で縫った脇の下部に切込みを入れ、縫代を割ります。
縫代を開く

3cmとなるように印を付けます。
縫代に印をつける

両側を縫い、マチができました。
スイッチケースマチ

不要な部分をカットします。
スイッチケースマチ カット

ひっくり返すと、マチの完成です。
手作りスイッチケース

手順4
本体とふたを仮縫いする
本体とふた、どちらも表にします。
本体のマグネットボタンがついていない面を上に向け、ふたのマグネットボタンが見える面を上にして重ねます。
スイッチケース 本体とふたの縫い合わせ

本体の後側にふたを仮縫いします。
スイッチケース 本体とふたの縫い合わせ

仮縫いなので、縫代の幅の半分ぐらいの位置を縫います。
スイッチケース 本体とふたの縫い合わせ

形になってきましたね。
スイッチケース 本体とふたの縫い合わせ

 

「内布」を作る

手順1
両脇を縫い合わせる
内布を中表に半分に折り、ずれないように両脇を止めます。
スイッチケース 内布

返し口(後からひっくり返す穴)を残して縫います。
スイッチケース 内布
スイッチケース 内布
返し口が小さいと、最後にひっくり返すのが大変です。
ある程度の幅をもたせましょう。

手順2
本体内布にマチを付ける
表布同様、マチ幅が3cmとなるように、マチを縫います。
余った部分はカットします。
本体内布マチ作り

返し口用の穴が空いていることを確認して下さい。
本体内布マチ作り

 

「表布」と「内布」を縫い合わせる

手順1
表布と内布の口を合わせて縫う
表布を中表に、内布を外表にして、表布の中に内布を入れます。
スイッチケース表布と裏布の縫い合わせ

表布と内布の口をぴったり合わせてズレないように止めます。
スイッチケース表布と裏布の縫い合わせ

縫代幅で一周ぐるりと縫います。
スイッチケース表布と裏布の縫い合わせ

手順2
返し口から布を引き出し、返し口を閉じる
返し口から布を引き出し、表面が見える状態にします。
布をひっくり返してまつり縫い
穴はまつり縫いで閉じます。
手順3
口部分に押えミシンをかける
全体にアイロンをかけた後、口部分の端から2~3mm部分に抑えミシンをかけ、強度を増します。
ハンドメイドswitchカバー仕上げ

これで完成です!

 

ハンドメイドスイッチケース作り方 ハンドメイドスイッチケース作り方 ハンドメイドスイッチケース作り方

ぜひお好みの布で、世界に一つのSwitchケースを作ってみて下さい!

5 COMMENTS

itodori

初めまして。
animoさんのサイト少し前から拝見して参考にしていました。

このスイッチケース、私も作りたいと思っているのですが、
質問よろしいでしょうか。
ふたの部分の角のカーブ部分はどのようにしてカットしていますか?
フリーハンドではないように見えますが、
専用の道具などを使っているのでしょうか。

ハンドメイドはステッチ経験はあるのですが、裁縫はあまり詳しくありません。
よろしければ教えていただけますか。
よろしくお願いします。

返信する
animo

itodori様
こんにちわ。コメントありがとうございます。
角のカーブは型紙に沿って鋏でカットしています。
型紙を作るときは、コンパスで1/4円を描いています。
丸みはお好みで。半径が大きいほどなめらかなラインになり、半径が小さいほど角張ったラインになりますね。
お答えになりましたでしょうか。

スイッチケースうまくいきますように!

返信する
itodori

返信遅くなりました。

ふたのカーブ部分の件ありがとうございます。
コンパスを購入してカーブを作ってみました。
このようなポーチを作るのは初めてなのですが、
きれいに角に丸みが入った仕上がりになりました。

まだ製作途中ですが、引きつづき頑張ります。

返信する
itodori

こんにちわ。
質問させていただいたスイッチケースですが、
完成しました。
初めてだったので苦労しましたが、仕上がりは(見た感じ;)
よくできたように思います。

試作品としてつくったので自分で使っていますが、
もう一つ作って子供にもあげようと思います☆

返信する
animo

無事に完成して良かったですね!コメントありがとうございます!

返信する

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