刺繍枠スタンドに「手持ちの枠」を取り付けるための接続パーツを自作

自作刺繍枠スタンド

刺繍時間が増えるに連れて、左手に腱鞘炎のような症状が(泣)

針を持つ右手よりも、布と枠を持つ左手に力が入り、大物の後は左手が悲鳴をあげていました。

 

そこで、ついに刺繍枠スタンドを購入したのです!

 

刺繍枠スタンドに付属の枠が最小のもので21cm

 

プラス3,000円で15cmの専用取付枠を購入することもできるのですが、もっと小さい「手持ちの枠」を使用したいので、接続パーツを自作してみました。

 

ホームセンターで購入したパーツで、想像通りのモノができあがったのでご紹介します!

購入した刺繍枠スタンド

手芸材料の越前屋さんに行った際に購入しました。

メーカー物ではなさそうですが、よく見かけるタイプです。

値段は税抜き8,000円でした。

 

購入時はコンパクトです。

刺繍枠スタンド

 

同じタイプのものがDMCから販売されています。

 

自作接続パーツの材料

ホームセンターで材料を購入してきました!

  • 厚さ3mmの幅3cm×長さ50cmの工作材  : ¥108
  • 木製ボトル50mm : ¥148×2
  • 木製穴の空いた板 : ¥278
  • L字金具  : ¥148×2
    ==========================
    合計 ¥1,164

 

自作パーツの材料

中央上部の木の板は、厚さ3mm、幅3cmの長板を10cmの長さにカットし、端から1cmの場所に直径6mmの穴を開けてもらいました。

6mmの厚さの板が欲しかったのですが、見つからなかったため同じパーツを2枚用意しています。

↓の間にちょうど収まる厚みの板が欲しかったのです。

材料説明

※6mmの厚さの板があれば、このパーツは1つで大丈夫です。

 

ホームセンターでは、有料であっという間に加工してもらえます。

加工代金は194円でした。

 

締める部分のパーツは木製のWOOD GEARの製品を利用しました。

金属よりも木製で優しいイメージにしたかったのと、軽量化のためです。

 




 

接続パーツの制作過程

こちらが完成した接続パーツです。

自作刺繍枠スタンド完成図

接着剤のみで製作しています。

 

接続パーツ作り

簡単ですが、制作過程の写真を掲載します。

手順1
6mm厚の板を作る
6mmの厚さの板が見つからなかったので、3mmの厚さの板を接着して6mmのパーツに仕上げます。
制作過程1

穴がピッタリ合うように重ねます。

手順2
3穴の板に6mmの厚さの板を接着
3つの穴の端にあわせて手順1で作成した板を接着します。
接着面が少ないのでL字パーツを利用しました。
制作過程2
金属と木材を接着可能な接着剤を使用します。
制作過程3
向きを変えると、こんな感じです。
手順3
枠ずり落ち防止のフックを付ける
刺繍枠を挟んだ時に、ずり落ちないよう「抑え」を付けます。

3mm厚の板の余りをカッターで気合のカット。
2枚重ねてボンドで接着し、周囲にヤスリをかけました。
制作過程4
手順2で作成したパーツに、ボンドで貼り付けます。

手順4
ボルトを板に接着
未使用の3穴の板の「端の穴」にボルトを通し、上部をボンドで接着します。
制作過程5
「ウッドクランプ 自作」などで検索するとわかりますが、ここが固定されていないと、2つのボルトだけではうまく締めることができません。

これでパーツが揃いました。
制作過程6

手順5
組み立て
数のようにボルトとナットを配置します。
手順4で接着した方のボルトには、板と板の間にナットを通します。
制作過程7

 

本体と組み立て

 

組み立て1

組み立て2

本体に接続パーツを入れ込んで、付属のネジを締めるだけです。

 

早速、刺繍枠を挟んでみました。

組み立て3

板の間のナットを、刺繍枠の厚みに合わせて最初に調整しておきます。

真ん中のボルト&ナットを締める⇔緩めることで、刺繍枠を固定したり外したりすることができます。

組み立て5

本体の下のネジで高さ調節、自作接続パーツで角度調節ができるので、体勢に合わせて好みの位置に刺繍枠を持ってくることができます。

 

本体中央のネジを軽く緩めると、反対側に倒すことが出来るので、裏の糸始末も枠を外さずに可能です!と言いたいところですが、これはやりずらかったです笑

付属の枠を使っても同じ構造なので、致し方ありませんね^^;

 

普段7.5cm, 10cm, 12cmの刺繍枠を愛用しているので、これまでの枠を活用できそうです!

 

刺繍のスピードUP&手の疲労減少に期待大です。

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