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刺繍糸の収納方法を変更 : ジップロック個包から三つ編み&缶収納へ

「三つ編み収納に変えてみました」という話です。

刺繍糸が増えてきて、収納方法に困っていました。

今まではジップロックを使用。

小さいサイズのジップロックに一色ずつ、収納していました。

ジップロック方式の利点

  • 使い途中の細かい糸も収納できてとても便利。
  • 似たような色合いの糸が混ざることがない。
  • 刺繍糸が痛まない。

ジップロック方式の欠点

  • 毎回開け閉めが面倒。
  • かさばる。
  • 探しにくい(糸番号が隠れているとジップロックを一旦開けて確認しなければならない)。
刺繍糸が増えてきて私の一番の問題は「かさばる」ということ。

使用しているケースに入り切らなくなったのです。

刺繍糸の収納方法を調査

まとめ記事がありました。

色々な収納方法がありますね。

参考 刺繍糸収納方法・刺繍糸収納術、アイデアまとめ・刺繍糸整理・保管・しまい方・編み物NAVER まとめ

無印のアクリルクリアケースが良さそうですが、ものを増やしたくないなぁ・・・

三つ編み収納は糸を引き出すときに便利そうです。

夢は全DMC500色をそろえること♪ですが、どの収納方法でもそこそこスペースは必要そう。

物を増やさずスマートに収納することを目的に・・・

今回は三つ編み収納に挑戦することにしました。

三つ編み〜からの缶収納を実践

三つ編収納をするには保持している糸を全て三つ編みしなければならないことを忘れていました。

丸一日かかって、完了。

達成感は大きいです。

3連休初日の大仕事(大部分は昨夜夜更かしをして)。

全97色でした。

手持ちの缶に色別に配置。

色別が良いのか、糸番号順が良いのかは少し使ってみてから検討します。

重ねているのでやっぱり探しにくいと思います。

平面だと場所を取りすぎるので、ここはぐっと我慢。

脱ジップロックをしてガサガサしなくなって嬉しいです。

さ、新しい刺繍を始めようと思います^^

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